Ubuntuでファミコン、ゲームボーイ、スーファミの名作をプレイ!

しばらく更新せず放置していてすみませんでした。

今回は、任天堂ゲーム機
「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」
「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」
「スーパーファミコン(スーファミ)」
「ゲームボーイ」「ゲームボーイカラー」
のゲームを、Ubuntu上でやる、というテーマで書いていきたいと思います。


注意!
エミュレータ自体は違法ではありませんが、ネット上に勝手にアップロードされた「Romファイル」をダウンロードすることは違法行為です。皆様方におかれましては、必ず合法的な手段(吸出し機など)で「Romファイル」を入手してください。
まあ、かんたんに言うと空気を読んでね、ということです。

1.ファミコン 

Ubuntuで使えるファミコンエミュレータは多数ありますが、個人的に最も安定しているのは「fceux」だと思っています。
どうやら「fce ultra」というエミュレータのフロントエンド?のようです。
Ubuntuソフトウェアにあるので、簡単に検索してインストールできます。
(「gfceu」というバージョンもあるようですが、私の環境では起動しませんでした)

起動すると真っ黒な画面になるので、メニューの「file」→「open rom」とやってromファイル(*.nes)を選択すると、ゲームがプレイできます。

キーボードの割当変更は、「options」→ 「gamepad config」で可能です。

セーブステート→F5 ロード→F7

↓動作例↓

2.ディスクシステム

「fceux」は、ディスクシステムのゲームにも対応しています。
しかし、プレイするために少し前準備が必要になります。 
まず、ファイルマネージャ(Nautilus等)を開き、「Ctrl+H」で隠しファイルが表示されている状態にします。
その状態でユーザーのホームディレクトリを開くと、「.fceux」という隠しフォルダがあるので開きます。
その中に、「ディスクシステムのBIOSファイル」を「diskrom.sys」という名前にして配置すれば準備完了…後は「拡張子*.fds」のファイルを開けばプレイ可能のはずです。

↓動作例↓

3.スーファミ(スーパーファミコン)

スーファミエミュとしては、「ZSNES」「Snes9x」などが知られていますが、私は「ZSNES」を使っているので、その前提で話をします。
やはりUbuntuソフトウェアにあるので、簡単に検索してインストールできます。
起動したら、ゲームをプレイする前に設定を行う必要があります。こちらのサイトさんが詳しいです。
① ウィンドウ内にあるメニューの「CONFIG」→「VIDEO」から、解像度設定を変更します。
②キーボードの割当設定は、「CONFIG」→「INPUT」にあります。
ちなみにこのメニューは、プレイ中でも「Esc」キーを押せばいつでも呼び出せます。
後は「拡張子*.smc」のファイルを「GAME」→「LOAD」で開けばプレイ可能です。
因みに、セーブステート→F2、ロード→F4です。

↓動作例↓

↓スーパーFxチップ採用ゲームも可能↓

3.ゲームボーイ(カラー)

 ゲームボーイエミュレータとしては、「GBA Express」などがリポジトリにありますが、セーブ・ロードの使い勝手など、若干上記2つと異なり癖があり使いづらい気がします。

個人的には、「bgb」というエミュレータを愛用しています。
このエミュレータはWindows版しかありませんが、公式サイトでWineでの動作可能として紹介されています。 

公式からzipをダウンロードして、出てきた3つのファイルを適当なフォルダに展開します。
Wineで「BGB.exe」を 開いて、画面上で右クリックすると、設定が出ます。
キーの設定は「options」→「joypad」→「configre keyboard」で。
セーブなどの操作はZSNESと同じです。

 「Window size」で大きさが変えられるほか、「options」→「GB Colors」でモノクロなゲームの色を変えられます。

「Load rom」でゲームを開きましょう。

16/5/05追記:勿論Wineがインストールされていない場合はUbuntuソフトウェアでインストールしてください。
↓動作例↓


 ↓カラーの↓

ありがとうございました。今回の投稿は以上です。
あ、16.04ネタも近々やりますよ。

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